
協力団体として挨拶する小椋隆史理事長

国土交通省専門官などが公演
日付:令和8年1月26日 場所:大阪産業創造館6F会議室E
参加人数:21名
参加人数:21名
第1回「物流・人材不足を考える会」
主催:千里運輸㈱グループ
協力:大阪包装資材協同組合
当組合賛助会員・千里運輸㈱は、1月26日大阪産業創造館において当組合協力のもと、第1回セミナー「物流・人材不足を考える会」を開催。これには国土交通省専門官などが講演し、府内の包装関連から約20名が熱心に聴講した。セミナーは、千里運輸グループの渡辺圭・グループ営業担当の司会進行で始まり、最初に大阪包装資材協同組合の小椋隆史理事長が「人材確保、物流改革は重要なテーマとなっており、今回はこうした皆様の課題を解決するヒントになると思います」と挨拶した。司会が趣旨説明を行った後、まず国土交通省物流・自動車局貨物流通事業課専門官・上中理史氏が「トラック運送業の現状と人手不足への対応」をテーマに講演。トラックドライバーの働き方の現状と改革、労働時間短縮による物流への影響、価格転嫁、賃上げが進んでいない現状から『標準運賃の算定方法』などを提示した。次いで、同省近畿運輸局トラック・物流荷主特別対策室・山地真人氏が「トラック・物流Gメンの取り組みについて」をテーマに、適正運賃収受など荷主などへの違反行為の改善・指導を目的として同省が創設した専門部隊の取り組み、実績などを紹介した。この後、千里運輸グループが「陸送から視た物流法規制」、「人手不足における外国人活用事例」などを紹介した。事前アンケート結果報告と質疑応答のあと、千里運輸グループ経営管理部長・福田武志氏が閉会の挨拶を行った。