南支部セミナー

南支部では2月9日、大阪市阿倍野区のあべのハルカス25F会議室Dで「中堅社員・若手社員研修」（お互いの関係性をよくするためのコミュニケーションの取りかた）を29名参加のなか開催した。
最初に大濱光洋・南支部長が「当組合は中央お通りを境支部が南と北に分かれていますが、今回は北支部にもお声掛けしこの人数となりました。今回のテーマはコミュニケーションということで、こうした交流の機会、リラックスして取り組んで下さい」と挨拶。
次いでセミナーにー入り、CDM代表・伊東廣賀氏が「顧客のタイプ別折衝スタイル」をテーマに、オリエンテーションを開始。自己紹介のあと、各参加者がエコグラムとタイプインベントリーを活用して自己診断を行い、自己の性格を理解するとともに、他者のタイプ別コミュニケーションの取り方を理解。
　性格診断を営業面などに活かすことを学ぶとともに、自身の自己改善点などを学んだ。
終了後、場所をアポロビル内「楽蔵うたげ」に移し、懇親会を和やかに開催した。