
挨拶する小椋隆史理事長

皆で乾杯し小椋理事長のもと新体制で出発
日付:令和7年5月22日
場所:KKRホテル大阪14F「オリオン」
参加人数:48名
場所:KKRホテル大阪14F「オリオン」
参加人数:48名
大阪包装資材協同組合の第36回通常総会を大阪市中央区のKKR大阪14F「オリオン」で、48名出席のもと開催した。寶田専務理事の司会進行で始まり、最初に小椋理事長が「当組合の総会も36回目と歴史の重みを感じます。地下鉄・谷町四丁目を降りると広い空間が広がっており、難波宮跡地で再整備が進んでいる。難波宮は日本初の首都で、その地で今回も総会を開催させて頂いている。歴史の重みを感じながら、大包協も発展を期していきたい」と挨拶した。指名により、小椋理事長が議長となって第1号議案、令和6年度事業報告、損益計算書、財産目録、貸借対照表、剰余金処分案、監査報告、第2号議案、令7年度事業計画、予算案を承認。次いで、役員改選に入り、小椋理事長の再任などの役員人事が満場一致で承認され議事が終了した。次いで、OPG会報告(山田理事)、大青会報告(大濵会長)が行われた後、閉会の言葉を伊藤副理事長が述べた。第二部の懇親会では、小椋理事長の挨拶の後、平山相談役の発声で乾杯し宴に入った。宴は和やかな中進み、村田副理事長の中締めでお開きとなった。